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CD付 中国語会話55の鉄則表現

, 陳 浩
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ペーパーバック : 192ページ ページ
作者 : 陳 浩
出版社 : 三修社 (2012/4/20)
コレクション : 本
ISBN-10 : 4384042957
フォーマット : 単行本(ソフトカバー)
発行日 : 2012/4/20
平均的な顧客フィードバック : 4.7 5つ星のうち(2人の読者)
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こんな誤植だらけの本に金を支払うなんて馬鹿なことはすべきではない。こんな書籍を出版する三修社は信用できない。陳浩なる人物の手による書籍は二度と買わない。内容については以下のとおり。第1課「中国語スッキリ発音・文法」簡体字、四声、語順、数の数え方や曜日などの基本単語について簡単に記述されている。目次では「中国語スッキリ発音・文法」となっているが、実際には「中国語スッキリ語順・組み立て」となっていて笑える。21ページしかないので文法をこれだけで学ぶのは不可能である。第2課「55パターンでスッキリ話せる中国語」55パターンに分類した例文が見開きで6短文、全330短文ある。簡単な文組み立てのポイントが記述されている。左に日本語、右に中国語が記載されており、瞬間中国語作文がしやすいレイアウトになっている。第3課「日常生活の基本ショートフレーズ」「あいさつ」や「天気」など113の短文が記載されている。第2課とは異なり、見開きのレイアウトになってはいない。日本語の直下に中国語短文があるのでテキストを使用しての瞬間中国語作文には向かない。第4課「入れ替えて使える中国語単語」日本語の意味と中国語単語が並んでいるだけで例文などはない。第1課から第3課までは併音とカタカナが付記されている。第4課は併音がなくカタカナのみ。発音が特に重要となる中国語において単語に併音がないなどありえない。付属のCDは、第1課から第3課までの内容が吹き込まれている。第1課は中国語のみ、第2課と第3課は日本語に続いて中国語が吹き込まれている。確かに、テキストを開かなくても音声だけで学習できる。第2課の330文を一瞬で作文できるようになれば、もう初学者とは言えないくらいの実力がつくだろう。入門、基礎、標準、応用、発展とレベルわけするならば、本書では基礎を確立できる。中国語検定4級程度の問題に余裕をもって立ち向かうことができると思われる。問題なのは、誤植が多数見受けられること。三修社のオフィシャルサイトに正誤表があるので参照して頂きたい。注意すべきは、正誤表にすら誤記があること。誤植の大半がカタカナルビと併音である。初学者であってもカタカナルビなんて使わないに越したことはないので、これはどうでもいい。併音に誤りがあるのは初学者にとって大きな問題となる。加えて特に問題とすべきなのはCDの吹き込み音声である。37ページの「学生」を「xue2sheng1」と発音している。正しくは「xue2sheng」である。73ページの「闷热」を「men4re4」と発音している。正しくは「men1re4」である。89ページの「バイバイ」=「拜拜」を「bai2bai2」と発音している。正しくは「bai4bai4」である。酷いことに正誤表で「bai4bai」を「bai2bai2」に訂正していて笑える。訂正前のほうが正しい発音に近いし、そのように発音するネイティヴも多い。ただ、英語の音訳なので、一概に辞書に記載されている声調が正しいとは言えない面もあるのだが。164ページにある「相撲」=「相扑」を「xiang4pu1」と発音している。正しくは「xiang1pu1」である。「付属CDには本書の主なフレーズの、日本語と中国語を収録。電車の中などの空き時間に“聞き流す”学習で、中国語の語感を体得し上達を一気に早める! 」なんて売り文句を使うなら、CD音声だけは正確な発音で吹き込んでほしかった。瞬間中国語作文用に初学者が使える数少ない本ではあるが…。語学書専門の三修社が出版するにしては安直な感を拭い切れない。書籍の誤植は正誤表で訂正したとしても、CDは訂正不可能である。工業製品であれば自主回収すべきレベルだが書籍では…。三修社の書籍出版に対する姿勢がうかがえる。また、「NHKテレビ中国語会話」に出演していた「陳浩」なる人物の書籍も二度と購入しない。

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